第91代内閣総理大臣 福田 康夫(ふくだ やすお)
昭和11年7月16日生まれ。東京府出身。政治家福田 赳夫の長男として生まれ、麻布高等学校を卒業後、早稲田大学第一政治経済学部経済学科へ入学し、丸善石油に入社。ロサンゼルス支店に赴任の経験もある。もともと政治の世界には興味がなかったが、後継者であった次男が病気になったことで政治家への道を決心。内閣総理大臣である父の秘書官を1年務め、1990年に出馬して当選。「影の外務大臣」などと呼ばれ、縁の下の力持ち的な役割をしていたが2004年官房長官の辞任を表明。2007年第22代総裁に就任。沈着冷静な性格のように見えるが時々、報道陣の前で短気を起こすこともあった。そして、就任から1年もたたない2008年9月1日に突然、辞任表明し、国民の期待を裏切り反感をかった。